365日のシンプルライフ_感想_諒
要約
フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。
感想
- 無駄をなくすというテーマを感じた
- うちの家ももの少ないよね
- 映画の中身も無駄が少ない。ストーリの起伏等は少ない。
- 大事件はない
- 淡々としてる
- 洗濯機の位置に文化の違いを感じる
- 弟と仲良し
- おばあちゃんと仲良し
- 家族と仲良し。羨ましい
- 彼女の冷蔵庫は買ったのか不明。どっち?
- あっちの人はなんでも買えるほど裕福なのか
- 2週間森にいくことができる暮らしなの羨ましい